2024/08/11 12:11
はれてまりは、「てまりを未来に連れていく」ということをテーマに、
てまりのファンを増やすことを目的に運営しているクリエイティブハウスです。
「てまり」は、日本人のほとんどの人が知っているものだと思います。
ですが、てまりがどんな意味を持っているか、どのように使われてきたのか知っている方は少ないのではないでしょうか?
実は、後継者不足でその文化がなくなろうとしている地域もあるてまり。
わたしたちは自社ブランドのはれてまりで #てまりのある暮らし を提案し、
さらに全国、全世界に点在するてまりの総合商社として地域のてまりもお取り扱いさせていただいております。
まあるく、あたたかな繋がりのなかで守られてきた「てまり」を
魅力的だと思っていただけたらこのうえなく嬉しいです。

●てまりを未来に連れていく
てまりは古来より、大切な人の幸せを思って贈られたり、誰かと一緒に作られたりと、
人と人との繋がりの中で守られてきました。
そんなあたたかい、ぬくもりのあるコミュニケーションを作ってきたてまりを、
どうしたら未来に連れていけるのか。
わたしたちは、その答えが「使い方を広げる」ことだと考えています。
未来を生きる人々に、てまりを好きになってもらえて、
てまりファン=てまりっこさんが増えていくように。
そして、てまりによって多くの人が出会い、笑い合い、
てまりをつくる職人さんや、てまりっこさん、そのまわりのみんなに
たくさんの幸せなご縁ができていくことを願っています。
●はれてまり
てまりには、「まるく収まる」「縁をつくる」などの意味があり、ハレの日の贈り物として使われてきました。
”ハレ”は古来より日本に根づいた概念であり、非日常=お祝いやお祭り、節句など、清々しい気持ちになる特別な日のことです。
そんなハレの日に、大切な人の幸せを願うやさしい気持ちを込めて贈られていたてまり。
はれてまりは、てまりを新しい形にして未来につれていき、ハレの日を彩ります。
● ブランドへの想い
<ハレ-HARe>
古来より日本に根付いた“ハレとケ”の概念では、ハレは非日常=お祝いやお祭り、節句など、清々しい気持ちになる特別な日を表します。
また、ハレがあることで”ケ=日常”が穏やかに保たれます。
ハレとケの緩急がなくなるつつある近年ですが、先代がハレの日に大切な人にてまりを贈っていたように、ハレを祝い楽しむことで、人生がより豊かになることを願っています。
<Re>
HAReTEMARIの"Re"とは、接頭辞、“再び”。
Reには、Resptect(尊敬)、Renew(改良する)、Revolution(革命)などの想いを載せて、
これまでのてまりを丁寧に見つめ直し、未来に連れていきたいという意味を込めています。
飛鳥・奈良時代に日本に渡って以来今日まで作られてきたてまり。
ハレの日の贈りものとして、玩具や飾りとして使われてきましたが、時代の変化とともに活用シーンが限られ、生産者が減り、てまり文化が消滅しそうな地域もあります。
はれてまりは、そんなてまりを未来に連れていくために、次世代にも愛されるデザインにし可能性を広げ、てまりのファンを増やします。
※2024年2月29日をもちまして、運営会社がTregion株式会社に変更となりました。それに伴い、「はれてまり工房」は北千住から赤坂へと移転いたしました。詳細:こちら